【ヤクルトと健康】ヤクルトでビフィズス菌を増殖させて腸内環境を整えよう

ヤクルトと健康

2015年10月2日、東京ヤクルトスワローズが14年ぶりにリーグ優勝しましたね。

ヤクルトスワーズといえば、もちろん「株式会社ヤクルト」の運営球団でもあります。

そこで、「ヤクルト」と「健康」について調べてみることにしました。

ヤクルトに含まれる乳酸菌

ヤクルトは乳酸菌飲料というだけあって乳酸菌が豊富に含まれた健康飲料であり、「乳酸菌 シロタ株」という乳酸菌が含まれています。

この「乳酸菌 シロタ株」は、医学博士の代田 稔さんという方が発見した、生きて腸に届いて悪い菌を減らす乳酸菌です。

乳酸菌の多くは胃酸に弱く、生きて腸に届くことなく死んでしまうことが多いのですが、乳酸菌 シロタ株は「胃液や胆汁などの強い消化液に耐えて生きたまま腸内に届く」力強い乳酸菌です。

そして、腸に届いた乳酸菌 シロタ株は腸内のビフィズス菌を増殖させて大腸菌を減少させてしまう効果があります。

乳酸菌とは!?

それでは、そもそも乳酸菌とはどのような菌で、乳酸菌を摂取するとどのような効果が現れるのでしょうか?

乳酸菌とは、糖類から乳酸を生成する細菌の総称であり、人や動物の体内や植物の表面にも存在しており、自然界の中にたくさんの種類が生息しています。

ヒトの腸内には、体に良い働きをする「善玉菌」、有害な働きをする「悪玉菌」、どちらでもない「中間菌」が存在していますが、乳酸菌は整腸作用、病気の予防等カラダに良い働きをしてくれます。

そして、もう1つ腸内にたくさん存在しているのが「ビフィズス菌」と呼ばれる菌です。

ビフィズス菌は乳酸菌よりもはるかに多く存在しており、その数は100兆個とも言われています。

ビフィズス菌も乳酸菌と同じで、さまざまな病気や老化の原因を防いでくれるカラダに良い働きをしてくれます。

乳酸菌はどれだけ摂れば良いの?

乳酸菌は一日に200g~300gを摂取するのが良いと言われていますが、乳酸菌を過剰に摂取したとしても副作用が出ることはないと言われています。

まれに下痢になることもあると言われていますが、乳酸菌をとりすぎてもそれほど心配することはありません。

乳酸菌が多く含まれている食品

ヨーグルト

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発酵乳であるヨーグルトにはたくさんの乳酸菌が含まれています。

チーズ

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チーズにも乳酸菌はたくさん含まれています。

しかしチーズにはナチュラルチーズとプロセスチーズがあり、プロセスチーズはナチュラルチーズを加熱したものであり、乳酸菌を殺してしまっているので乳酸菌を摂取するのであればナチュラルチーズを食べるようにしてください。

キムチ

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あまり知られていませんが、キムチにもヨーグルトと同じくらいたくさんの乳酸菌が含まれています。

また、ヨーグルトやチーズが動物性乳酸菌であるのに対し、キムチは植物性乳酸菌に分類されます。

一般的に植物性乳酸菌は動物性乳酸菌よりも強く、生きて腸まで届いてカラダに良い働きをしてくれるので、最近ではヨーグルトよりもキムチの方が優れているといわれています。

ぬか漬け

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ぬか漬けもキムチ同様に植物性乳酸菌であり、乳酸菌がたくさん含まれています。

乳酸菌飲料

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他には一般に市販されているサプリや乳酸菌飲料がありますが、商品によって乳酸菌の含有量が異なるので自分に合った乳酸菌飲料を摂取してください。

ヤクルトと健康

冒頭でも触れたとおり、ヤクルトには乳酸菌 シロタ株という非常に健康に良い乳酸菌が含まれています。

乳酸菌 シロタ株を摂取してビフィズス菌を増加させることで、悪玉菌を抑え込み腸内環境を整えることができます。

ヤクルトやその他の乳酸菌を多く含む食品を積極的に摂取して、バランスの良い腸内環境を育てましょう。

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