ポン酢は体に良いのか?意外と知られていないポン酢の秘密~

ポン酢と健康

寒くなってくると湯豆腐やしゃぶしゃぶ等のお鍋が食べたくなりますね。

そして鍋に欠かせないのが「ポン酢」です。

ところでみなさん、ポン酢という名前の語源をご存知でしょうか?

おそらく多くの人は「ポン酢は日本の調味料なので日本語だろう」と思っていると思われますが、実は”ポンズ”という言葉はオランダ語にルーツがあります。

オランダ語で柑橘類の果実を「pons(ポンス)」というのですが、このポンスが変化して”ポン酢”になったと伝えられています。

ポン酢は何から出来ているのか?

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一般的にポン酢はユズ、レモン、ダイダイ、カボス等の柑橘類の果汁と酢酸や醤油、調味料等を混ぜ合わせて作られる調味料です。

ただし、本来のポン酢は柑橘類の果実と酢だけで作られているのですが、現在市販されている多くのぽん酢には醤油や甘味料などが含まれているようです。

ポン酢の塩分

現在は各社工夫をこらした様々な種類や味のポンズが販売されています。

前述したように本来ポン酢は柑橘類の果汁と酢酸から出来ているので塩分は0だったのですが、多くの市販されているポン酢は醤油から作られているので塩分が含まれています。

もちろん醤油そのものを使うよりは塩分は少ないのですが、おそらくみなさんが思っているよりも塩分は高いのが現状です。

また、醤油をそのまま飲む人はいないと思いますが、ポン酢は余ったら飲んでしまうという人もいるのでその分塩分を余計に摂ってしまいがちです。

塩分が気になる方は、塩分の割合が少ない塩分控えめのポン酢も販売されているのでなるべくこういった減塩ポン酢を使用することをおすすめします。




ポン酢は体に良いのか!?

無題

ポン酢は体に良いのでしょうか?

先ほどもご紹介しましたが、ポン酢には塩分が以外と多く入っています。

またポン酢は酸っぱいのが特徴なのであまり知られていませんが、市販のポン酢には糖分も含まれています。

糖質制限ダイエットをしている方や糖尿病等で糖分を控える必要がある方にはポン酢はあまりおすすめできません。

ただし、市販のポン酢でも糖分が入っていない商品もあるので、糖分フリーのポン酢を使うのは大丈夫です。

ちなみにポン酢の原料であるスダチや他の柑橘類には塩分ではなくクエン酸が含まれており、疲労回復や美肌効果があります。

また、カリウムがたくさん含まれているので塩分を対外に排出する作用があるので、塩分を気にしている方は醤油を使っていない市販のポン酢や自作ポン酢を使用すると良いでしょう。

最後に

ポン酢は日本人の食事には欠かせない調味料です。

しかし、ポン酢には以外と塩分や糖分が含まれているので、大量にポン酢をかけたり飲み過ぎると健康に害をきたすこともあります。

最近ではポン酢ジュレというゼリー状のポン酢も販売されているので、こういったものを使用することで塩分を抑えることも期待できます。

ポン酢を使うのであれば、なるべく減塩ポン酢や醤油を使っていないポン酢を使うのがおすすめです。

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