ゴマの健康効果!ゴマで病気の予防&ダイエットが出来る!

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ゴマは日本で広く親しまれている食材です。

どちらかというと食材の調味料的な役割を果たすことが多いので、主食としてゴマを食べるという機会は少ないですよね。

さて、ゴマにはたくさんの体に良い栄養が含まれていることが知られていますが、どのような効果があるのでしょうか?

今回は縁の下の力持ち的存在である”ゴマ”と健康について紹介したいと思います。

ちなみに、ゴマ本来の姿は下の写真のように青い色の実の中に詰まっています。

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ゴマの栄養

ご存知のとおり、ゴマにはたくさんの栄養成分が含まれています。

ゴマにはタンパク質、ミネラル、カルシウム、食物繊維、ビタミンなどの豊富な栄養成分が含まれていますが、実はゴマの成分の約50%は油分で出来ています。

油というと体に悪いのではないかと思われがちですが、ゴマの油はリノール酸とオレイン酸という不飽和脂肪酸で出来ているので体に悪い油ではありません。

オレイン酸とは

オレイン酸は動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らしたり、高血圧や生活習慣病、便秘を予防する効果もあります。

また、オレイン酸はヒトの皮脂の40%以上の割合を占めているおり、美容油としても使用されています。

髪の毛の艶や美肌を保つためにも重宝される成分です。

リノール酸とは

リノール酸は体に必要な必須脂肪酸で、ヒトの体内で生成することが出来ないので食べ物から摂取する必要があります。

リノール酸には血中コレステロールを下げたり、動脈硬化の予防、中性脂肪を減らす効果があります。

ただし、リノール酸を過剰に摂取してしまうと善玉コレステロールの減少やガンのリスクが高くなったり、血栓が出来やすくなる等の体に良くない影響を与えることもあるので、適度に摂取するようにこころがけましょう。




他にも、ゴマにはビタミンEによる抗酸化作用によってアンチエイジングやガン予防の作用もあります。

さらに青魚から摂取できる魚油に多く含まれる今話題のオメガ3脂肪酸がたくさん含まれているので

青魚が苦手な方もオメガ3脂肪酸をゴマから摂取することが出来ます。

ゴマ油の健康効果

ごま油

ゴマ油は文字通りゴマから作られた油で、独特の香ばしい香りが特徴です。

よくオリーブオイルと比較されることが多いですが、ゴマ油の方がカロリーが低くリノール酸を多く含み、オリーブオイルの方がオレイン酸を多く含んでいます。

どちらが身体に良いかということは一概には言えないですが、用途によって使い分けましょう。

そして、最近話題になっているのが「エゴマ油」です。

エゴマはゴマとは異なる種類のシソ科の植物ですが、ゴマの代用品として使用されています。

エゴマ油には「α-リノレン酸」という成分がたくさん含まれていて体に脂肪がたまりにくくし、脂肪の燃焼を助ける働きがあるのでダイエットに効果的といわれています。

さらにアレルギーを抑える働きもあるので、アレルギー体質の改善効果もあります。

α-リノレン酸の1日の推奨摂取量は2gとされているので、過剰に摂取しない程度になるべく毎日摂るようにしましょう。

最後に

ゴマは今話題のオメガ3脂肪酸を多く含み、生活習慣病の予防やガンの予防、美容にも効果がある健康に欠かせない食べ物です。

過剰な摂取はしな方が良いですが、毎日適度に食べ量にこころがけましょう。

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